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ひとりAIラボHITORI AI LAB

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無駄な契約を省く組み合わせ:予算別のおすすめ

無料だけ・月約3000円・本格派の3つの予算で組み合わせを紹介します。かぶりやすい契約と、APIの従量課金とサブスクの使い分けも書きました。

こんな人向け
サブスクが増えてきた人、これから有料プランを選ぶ人
書いた人
あわじま(ひとりAIラボ運営)
料金の確認日
2026年11月確認(各サービスの公式料金ページ)

この記事の読み方

「おすすめ」はあわじまの考えです。正解はひとつではないので、まず無料で試して、合うものを選んでください。

料金はドル表示で、税は含みません。日本円での請求額は為替や税で変わるので、契約前に公式サイトで確かめてください。確認できなかったところは「要確認」と書いています。

基本の考え方

  1. 無料から始める。ここで紹介するサービスは、どれも無料プランがあります。
  2. 同じ役割の有料プランは1つだけ。チャット、エディタ、UI試作で、それぞれ1つまで。
  3. プログラムから使うならAPI。人が話しかけるならサブスク、プログラムが呼ぶなら従量課金です。

ここに書く組み合わせは、あわじまのおすすめです。投資や家計のアドバイスではありません。契約の前に、必ず公式サイトで最新の料金と条件を確かめてください。

無料だけで組む

合計 $0。まずはここから。

無料だけ

目安 $0

チャット
ChatGPT・Claude・Gemini の無料版から1つ
コード補完
GitHub Copilot Free(補完は月2,000回まで)
UI試作
v0(1日7メッセージ)か Bolt(月100万トークン)の無料版
bot・自動化
Gemini API の無料枠(一部のモデルのみ)

個人開発の最初の1つを作るには、これで十分だと考えています。上限に当たったら、その日は別の無料サービスに切り替えるのも手です。

無料で使えるプラン(2026年11月確認)

月約3000円で組む

$20前後のプランを1つだけ。

「月約3000円」は、$20前後のプランを1つ契約するくらいの目安です。円での請求額は為替と税で変わるので、契約画面で実際の金額を確認してください(要確認)。

おすすめA:Claude でまとめる

目安 月$20(月払い)出典:Claudeの公式料金ページ(2026年11月確認、新しいタブで開く)

チャット・文章
Claude Pro
エージェント開発
Claude Code(Pro に含まれる)
コード補完
GitHub Copilot Free
チャット・文章
ChatGPT Plus
エージェント開発
Codex(Plus に含まれる)
コード補完
GitHub Copilot Free

エージェントに作業を任せたい人はAかB、自分で書きながら補完をたくさん使いたい人はCが向いていると思います。

月約3000円の候補(2026年11月確認)

本格派の組み合わせ

毎日エージェントを長く動かす人向け。

本格派

目安 $100前後+APIの従量課金

エージェント開発
Claude Max か ChatGPT Pro(どちらか1つ)
コード補完
GitHub Copilot Pro か Pro+(必要なら)
bot・自動化
APIの従量課金

$20前後のプランで、毎日のように上限に当たるようになってから考えれば十分です。最初から本格派にする必要はない、というのがわたしの考えです。

本格派の候補(2026年11月確認)

かぶりやすい契約

同じことをする契約に、二重に払っていませんか。

APIの従量課金とサブスクの使い分け

サブスク(月額)が向いている

  • 人がチャットで毎日話しかける
  • Claude Code や Codex でエージェントを使う
  • 毎月の金額を一定にしたい

APIの従量課金が向いている

  • bot や定期処理など、プログラムから呼ぶ
  • 使う量が少ない、または月によってばらつく
  • 自分のアプリの機能としてAIを組み込む

APIの料金は「100万トークンあたり」で決まっています。トークンは文字をこまかく区切った単位で、入力(送る文章)と出力(返ってくる文章)で値段が違います。たとえば OpenAI の gpt-6-luna は入力 $0.10 / 出力 $0.50(100万トークンあたり)出典:OpenAI APIの公式料金ページ(2026年11月確認、新しいタブで開く)、Gemini 3.1 Flash-Lite は入力 $0.25 / 出力 $1.50(100万トークンあたり、テキスト)出典:Gemini APIの公式料金ページ(2026年11月確認、新しいタブで開く)です。

Codex は APIキーでも使えますが、その場合はサブスクではなくAPI料金で課金されます。エージェントを毎日使うならサブスク、たまにならAPI、と分けて考えるとわかりやすいです。

APIを使う前に、上限を決めておく

従量課金は、プログラムの不具合でくり返し呼んでしまうと、思わぬ金額になることがあります。使い始める前に、管理画面で利用上限や予算を設定できるか確かめてください。

APIの料金の例(2026年11月確認)

月に一度の見直し

  • この1か月、ほとんど開かなかったサブスクはないか。
  • 同じ役割の有料プランが2つ以上ないか(上の「かぶりやすい契約」を参照)。
  • API の請求額が、予想より増えていないか。
  • 料金やプランが変わっていないか(このページは2026年11月時点の情報です)。

どのAIを何に使うかはAIの使い分けに、始め方ははじめ方ガイドにまとめています。

料金の出典(2026年11月確認)

この記事の料金・プラン名・無料枠は、次の公式ページで確認しました。